淡いピンクから深みのあるグレーへと静かに移ろう色彩と、石を思わせるざらりとした質感が印象的な花器。緩やかな曲線を描きながら縦へと伸びるフォルムが、美しいプロポーションを際立たせています。
石を思わせるマットでざらりとした表情を持ちながら、手に取ると驚くほど軽やか。
釉薬の重なりや焼成によって生まれる色合いと表面の濃淡は、光の向きや時間帯によっても表情を変え、静かな奥行きを感じさせます。花を生けず、そのままオブジェとして置くだけでも、空間に小さな景色を生み出す作品です。
MATERIAL: Semi-porcelain clay / 半磁器土
VASE 7
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