砂岩のようなやわらかな色彩と、川石を思わせるような、なだらかなフォルムが印象的な花器。低く構えた安定感のある風合いが、空間にさりげなく溶け込みます。
サンド加工によって生まれた、つるりとなめらかな手触りも魅力のひとつです。
釉薬の重なりや焼成によって生まれる色合いと表面の濃淡は、光の向きや時間帯によっても表情を変え、静かな奥行きを感じさせます。花を生けず、そのままオブジェとして置くだけでも、空間に小さな景色を生み出す作品です。
MATERIAL: Semi-porcelain clay / 半磁器土
VASE 8
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