大地を思わせる落ち着いた色彩と、なめらかな曲線が美しい花器。
上から下へとゆるやかに移ろう釉薬の表情が、静かな奥行きを感じさせます。サンド加工によって生まれた、つるりとなめらかな手触りも魅力のひとつです。
釉薬の重なりや焼成によって生まれる色合いと表面の濃淡は、光の向きや時間帯によって表情を変え、静かな奥行きを感じさせます。花を生けず、そのままオブジェとして置くだけでも、空間に小さな景色を生み出す作品です。
MATERIAL: Semi-porcelain clay / 半磁器土
VASE 2
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