Hatano Wataru | Solo Exhibition

共鳴するかたち − Resonating Forms.
2025.6.27. Friday   − 2025.7.12. Saturday



ATELIERMOでは、6月27日(金)から7月12日(土)まで、ハタノワタル氏の企画展 「共鳴するかたち − Resonating Forms.」 を開催。

本展では、ハタノ氏が長年取り組んできた「積み重なったもの」シリーズの新作を発表しました。

このシリーズは、自ら育てた楮(コウゾ)を漉いた和紙や土、顔料などの素材を用いて制作された作品。日々の制作の中で少しずつ変化を重ねてきたこれらの作品は、ATELIERMOの空間に配されたモダン家具とともに展示され、アートと家具が共鳴しながら、時代や思想を超えてひとつの物語を編み出します。


2人の作品は、ATELIERMOに並ぶ名建築家たちの家具とともに展示され、木の質感や職人の手仕事が生きる家具と版画作品が調和し、日常の延長線上でアートを感じることができる“アートと暮らしの関係性”を探る試みとなりました。

The works of the two artists will be exhibited alongside furniture by renowned architects featured at ATELIERMO.
This collaboration creates a harmonious dialogue between the texture of wood, the craftsmanship of the furniture, and the prints, offering a thoughtful exploration of the relationship between art and everyday life—an attempt to experience art as a natural extension of daily living.





ハタノワタル | Wataru Hatano

1995年、多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。 2000年、黒谷和紙漉き師として独立し、2007年、京もの認定工芸士に認定。原料である楮を育て、プロダクトからアート作品、空間のデザイン施工までをも手掛ける工房の主宰。自身の立ち位置を過去から続くものを未来に繋げる人と意識し、伝統工芸の和紙文化を未来へ継承する活動をする。