桐本 滉平|WHITE KANSHITSU MELON-SHAPED BOWL
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白甜瓜(しろめろん)のかたちを写し取った乾漆椀。
布と漆を重ねて成形する脱活乾漆技法により、果実のやわらかな丸みや、わずかな揺らぎまでもが器の表情として表れています。
手に取ると軽やかで、口当たりは穏やか。使うほどに艶と風合いが育っていく一椀です。
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漆器のお取り扱いについて
漆は、木が自らを守るために生み出す天然の樹液です。
漆器は「使いながら育つ器」。日々手に触れ、洗い、共に過ごすことで、艶やかさと深みを増していきます。人の肌と同じように、漆もまた生きた素材として扱っていただけましたら幸いです。
長く美しくお使いいただくため、以下の点にご留意ください。
*直射日光を避けてください
漆は紫外線に弱く、長時間の直射日光により変色する場合があります。保管・使用の際は、強い日差しを避けてください。
*極度な乾燥を避けてください
漆の塗膜は呼吸するように水分を保っています。乾燥しすぎる環境は歪みやひび割れの原因となります。
電子レンジ、オーブン、食洗機のご使用はお控えください。
*長時間の浸水はお避けください
漆の表面には目に見えない微細な孔があります。長く水に浸すと、素材が変形する恐れがあります。
洗浄後は、柔らかい布(綿など)で水分をやさしく拭き取ってください。水滴を残すと水跡が残る場合があります。
*硬い素材との接触にご注意ください
金属、陶器、磁器、ガラスなどとの強い接触は傷の原因となります。
洗浄の際は、金属たわしや研磨剤入りの洗剤・スポンジの使用は避けてください。
万が一、落下や擦れによる傷が生じた場合でも、漆器は修復が可能な器です。
持続可能な天然素材で作られているからこそ、時を超えて直しながら使い続けることができます。
100年、1000年先へと受け継がれていく器として、ぜひ永くお付き合いください。
Care Instructions for Lacquerware
Lacquer is a natural material that develops character through use.
With daily care, its surface deepens in luster over time.
• Avoid direct sunlight
• Avoid excessive dryness
• Do not soak in water for long periods
• Avoid contact with hard or abrasive materials
Do not use in microwaves, ovens, or dishwashers.
After washing, gently dry with a soft cloth.
Lacquerware can be repaired and enjoyed for many years to come.
※1点1点風合いが違いますが、オンラインでは作品を選ぶことはできません。予めご了承くださいませ。
※全て手作りのために、模様やムラの出方など1点ずつ違いがございます。
WHITE KANSHITSU MELO
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